北海道のミステリー・パワー・スピリチュアル

百物語の情報

北海道のミステリー・パワー・スピリチュアル

百物語

皆さんは百物語って聞いたことありますか?
百物語とは、むかしからある日本の怪談話で、夜に数人が集まり、100本のろうそくに火をつけ、怖い話をしていく。そしてその話が一話ごとに終わるたび、ろうそくの火を消していき、最後の100本目が消えたとき、妖怪や幽霊が現れるといわれる遊びです。
今回、その百物語を都道府県の民話から紹介していきたいと思います。
まずは最南端の沖縄県より

『逆立ち幽霊』

http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/035.htm

順に九州佐賀県より、

『くろねこ』

http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/015.htm

次は山口県より、有名なお話

『耳なし芳一』

これは誰もが聞いたことのあるお話かと思います。

http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/003.htm

続いて兵庫県

『絵から抜け出した子ども』

http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/004.htm

長野県は

『黒姫と黒竜』

http://hukumusume.com/douwa/pc/100monogatari/310.htm

山形県は

『鐘を鳴らした山鳥』

http://hukumusume.com/douwa/pc/kaidan/03/31.htm

最後最北端の北海道より

『キジムナーのお灸』

http://hukumusume.com/douwa/i/kaidan/05/23.htm

いかがでしたか?怖い話もあれば、不思議な話もありますね。時間があれば全国47都道府県の民話を見てみるのも面白いかもしれませんね。

百物語の詳細

エリア検索

コメント